Red Hat Enterprise Linux お知らせ

レッドハット サブスクリプション更新時 購入申請書受付に関する変更のご案内

インフォメーション 2016年7月27日

このたび、レッドハット サブスクリプション更新時の購入申請書受付について、下記のとおり変更させていただくこととなりましたので、ご案内申し上げます。

 

■変更点

契約更新の際、購入申請書にコントラクト番号(または照会番号)の記載がない場合も、更新ご注文を受け付けさせていただいておりましたが、2017年1月1日より、契約更新ご発注時は、購入申請書へのコントラクト番号(または照会番号)の記載を必須に変更させていただきます。

 

■変更適用日:2017年1月1日弊社受領の申請書より適用

※よりスムーズな受注処理のため、上記日程以前でもコントラクト番号(または照会番号)がおわかりになる場合は、ご明記いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

■変更の背景

2009年まで販売しておりました、弊社サイオステクノロジーサポート提供製品Red Hat「Plus」シリーズにおいて契約番号の発行手続きを完了されていなかったお客様を救済するため、契約番号提示がなくとも契約更新ご注文を受け付けする体制をとってまいりました。

しかしながら、「Plus」シリーズの販売を終息した2009年から既に7年が経過し、最長であった5年製品をご購入いただいたお客様も、現在はレッドハット社サポート提供製品に移行し契約継続いただいており、コントラクト番号(または照会番号)をお持ちであると想定されるため、本運用を終了させていただきます。

※購入申請書は、その他の必須とされている欄もすべてご記入いただく必要があります。

※コントラクト番号(または照会番号)のご提示をいただけない場合は、新規型番にてご発注をお願いいたします。