Red Hat Enterprise Linux インフォメーション

【12月9日開催】データ分析・活用への最速解!仮想化技術を用いたDB統合と可視化手法

イベント/セミナー 2014年11月12日

企業合併や統合、グローバルに加速するビジネスの要望から『データ分析』『データ活用』の必要性が高まっています。
その実現に向け、データ連携やデータ統合を検討する場合、今まではDWHやETLなど、物理的なデータベースを新たに作成するケースが一般的でした。
ただしこの方法には、多額の資金や期間を投入しなければならないうえ、システム変更に弱くリアルタイム性に欠けるという欠点がありました。

本セミナーでは、仮想化技術を用いた『仮想的な』データベース統合という新しい選択肢をご紹介し、
そのメリットや物理的な統合との違い、物理・仮想両者を合わせたハイブリッド環境の可能性までをご提案します。
また、実際に『データ仮想化』を可能とするレッドハット社製品 JBoss Data Virtualization(JDV)の技術を、
お客様の導入事例をまじえてご紹介いたします。

そして視覚的な解析を提供するTableau 社のソリューションを『データ分析』の一案としてご紹介いたします。

刻々と変わるビジネスの要望に、リアルタイムで対応できる情報基盤の構築をご検討のお客様は、
ぜひ新しい選択肢としてご検討ください。

【開催】
2014年12月9日(火)

【時間】 14:30~17:00(14:00~受付開始)

【場所】
 レッドハット株式会社  5F セミナールーム

【対象】
 データ統合、データ連携ソリューションにご興味のあるエンドユーザ企業の方
      導入提案をされているパートナー企業の方
※競合企業の方はお断りすることがございますので、予めご了承ください。


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entry.sios.com/public/seminar/view/313