製品・サービス

製品・サービス Red Hat JBoss Middlewareが選ばれる理由

Red Hat JBoss Middleware 製品紹介

Red Hat JBoss Middleware製品ラインナップは、Java EE 5標準準拠のアプリケーションサーバ、ポータル管理システム、ビジネスルール管理基盤の3種類となります。
JBossは、Java EE 5標準準拠のアプリケーションサーバを中心にSOA、企業ポータル管理システム、ビジネスルール管理基盤を提供します。

クラウド環境に最適なエンタープライズ向けアプリケーションサーバ。

Red Hat JBoss Application Platform

Red Hat JBoss Web Platform

Red Hat JBoss Web Server

パフォーマンスと拡張性に優れ、ミッションクリティカルなシステム、クラウドへの展開に最適なオープンソース・アプリケーションサーバ。

■特長

・最新のJava EE仕様に準拠。標準でクラスタ、キャッシュ機能を提供

・Java EE、Seam、Hibernate、AJAXを開発環境JBoss DeveloperStudioで統合

・SpringやStruts, Google Web Toolkitなどのフレームワークも標準でサポート

・アプリケーションサーバを自在にカスタマイズできるJBoss Microcontainerの提供

・相互運用性の高いエンタープライズWebサービス

・ハイパフォーマンスなエンタープライズメッセージングサービスの提供

・エンタープライズレベルの要求に応えるセキュリティサービス

・高性能かつ高度な管理、モニタリング機能

■導入効果

・ベンダーロックインから解放され、部門システムから基幹システムまでを幅広くカバー

・Red Hatなら、OSから、OpenJDK、JBossまでフルサポート

・製品のソースコードと共に提供されるレッドハットの高品質なサポートにより、安心した製品の導入と運用を実現

・商用(プロプライエタリな)アプリケーションサーバと比較して、約1/10のコストで同レベルの機能と品質、パフォーマンスを実現

・クローズドソースと比較して、ソースレベルで課題を共有できるから、解決も迅速

・製品のロードマップ、品質改善のプロセスはもちろん、コミュニティも含め技術的問題点の根本的な追及、課題解決までを可視化し、高い信頼性を確保

■仕様

  EAP EWP EWS
標準仕様 Java EE 5 Web Profile HTTP, Servlet, JSP
メッセージング × ×
Webサービス エンタープライズWebサービス JAX-WS2.1 ×
トランザクションサービス × ×
クラスタリング ×
キャッシュ ×
Webフレームワーク Seam, Struts, Spring Seam, Struts, Spring 別サブスクリプション
永続化フレームワーク JPA/Hibernate JPA/Hibernate 別サブスクリプション
AJAX/リッチクライアント RichFaces, GWT RichFaces, GWT 別サブスクリプション
管理コンソール ×
運用管理とモニタリング JBoss ON JBoss ON JBoss ON

■Java Enterprise Application Platformは以下の仕様に標準で準拠しています。

◎Java Enterprise Edition 5,Including:
・Java Servlet 2.5,Java Server Faces(JSF)1.2
・Java Server Pages(JSP)2.1
・Java Transaction API(JTA)1.1
・Enterprise Java Beans(EJB)2.1,3.0
・Java Messaging Service(JMS)1.1
・Java Persistence API(JPA)1.0
・Web Services Metadata for the Java Platform 2.0(JSR1B1)
・Java API for XML Web Services(JAX-WS)2.1
・Java Architecture for XML Binding(JAXB)2.0
・Java API for RESTful Web Services(JAX-RS)1.0

◎Web services standarads
・Simple Object Access Protocol(SOAP)1.2
・SOAP Message Transmission Optimaization(MTOM)
・XML-Binary Optimized Packaging(XOP)
・Web Service DescriptionLanguage(WSDL)1.1,2.0
・WS-1 Basic Profile 1.1
・WS-Addressing 1.0
・WS-Security1.1
・UDDI2.0
・Java API for XML Web Services Addressing(JAX-WSA)1.0
・WS-Atomic Transanctions 1.1
・Fast Inforset
・WS-Business Activity1.1
・WS-Coordination1.1
・WS-Secutity Policy1.3
・WS-1 Attachments Profile1.0

◎Additional standards
・Java Transaction Services(JTS)1.0
・COBRA2.3.1
・JDBC3.0
・SPNEGO/Kerberos

■サポート環境

サポートOS Red Hat Enterprise Linux 4, 5, 6
Microsoft Windows 2003, 2008
Solaris 9, 10
サポートデータベース IBM DB2 9.7, Oracle 10gR2, Oracle 11g, Oracle 11g RAC
Sybase ASE 15.0.3, Microsoft SQL Server 2005/ 2008
MySQL 5.0/ 5.1, PostgreSQL 8.2.17/ 8.3.11
Ingress 9.2
サポートWebサーバ Red Hat JBoss Web Server
Microsoft IIS 6.0, 7.0
サポートJava Virtual Machine Sun JDK 1.6.x
Open JDK 1.6.x
IBM JDK 1.6.x

注)Red Hat JBoss Application Platformが準拠している標準仕様、および、サポート環境、Red Hat JBoss Web Platform、Web Serverが準拠している標準仕様、および、サポート環境の詳細は、次のURLをご覧ください。 http://www.jboss.com/

■関連商品

JBoss Developer Studio Portfolio Edition
Eclipseをベースに、JBossでの開発支援ツールがアドインされた統合開発環境。JBoss Seam, Hibernate Tools, RichFaces 開発デザイナーで高開発生産性を実現。JBoss Developer Studio Portfolio Editionには、すべてのRed Hat JBoss Middleware製品に対し、開発目的でのランタイムアクセスが許諾されています。また、Red Hat JBoss Middleware製品の各サブスクリプション1Unitには、25名まで統合開発環境とJBoss Developer Studioの利用と製品サポートが含まれます。

JBoss Operations Network
Red Hat JBoss Application Platform, Web Platform, Web Serverの運用管理とモニタリング製品。アプリケーションの配備、クラスタ含めた管理、環境設定だけでなく、アプリケーションサーバの状態のモニタリング、ネットワーク環境、オペレーティングシステムの環境のモニタリングを統合したシステム運用管理製品。Red Hat JBoss製品のサブスクリプションのwith ManagementサブスクリプションにJBoss Operations Networkが同梱されています。

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データ統合、データの可視化のための基盤

Red Hat JBoss Data Virtualization

複数のデータソースをまとめて仮想的に1つのソースとし、どのようなアプリケーションやユーザーに対しても、必要なデータを必要な形式で必要な時に提供するためのデータ統合、データ連携ソリューションです。

■特長

・標準化技術に基づいた複数データストアへのリアルタイムアクセスを提供

・分散されているデータへのアクセスを単純化することで、新アプリケーション開発、統合を加速

・データ仮想化により、新たなデータ構造を提供

・データのコピーをせずに、『単一のビュー』にデータを集約

・一元化されたアクセス制御と監査を提供

■導入効果

・すべての企業データをより効率的に広範囲で利用可能に

・課題解決に対する迅速な対応を実現

・情報に対するセキュリティとコントロールを実現

・データ総資産利益率の向上

・ハードウェア、保守、開発のコストを低減

■機能/仕様

仮想化データベース

仮想化データベースは、物理データソースとユーザの橋渡しを行います。分散されたデータソースを統合してビジネスで活用出来るようにします。ユーザに特に知識がなくても必要に応じて必要なデータを得られます。
仮想化データベースは、馴染みのあるビジネス環境を説明するターミノロジで生成され、必要なデータをユーザが入手できるようにします。
この仮想化データベースにはアプリケーションやBIツール、SQLやウェブサービス、JDBC, ODBC, SOAP, REST, ODataといった標準ベースの方法でアクセスできます。

モデル駆動型開発

アプリケーションに最適な仮想、物理あるいは論理レベルのデータ構成を作成します。JBoss Data Virtualizationは、Eclipseベースのグラフィカルなツールを提供します。複数のデータソースを利用し、新しいモデル作成、分析、データ統合とテストを、GUIツールから実施することができます。
また、ツールを利用し、データソースから必要なフォーマットにマッピングする操作も視覚的に行うことができます。

一元化されたデータセキュリティ

JBoss Data Virtualizationは、データサービスの管理と監視を一元化された環境で実施し、サービスのために連携されたデータに渡るデータポリシーとロールを管理します。
ユーザの役割に合わせて、データセキュリティ、プライバシー、カラムレベルでのデータマスキングのポリシーを作成できます。
Red Hat JBoss Enterprise Application Platformのセキュリティ機能を追加で使用することで、ウェブサービスセキュリティをサポートし、SQLデータサービスと仮想テーブルに詳細なアクセス制御を行うことができます。
カラムレベルのセキュリティに加え、行レベルのセキュリティも提供します。
転送とパスワードの暗号化も、SSLをサポートすることで利用可能です。

サービスを可能にするデータ

データサービスアプローチは、通常コストがかかるデータ転送、データ統合に対し、保守性、再利用性、可視性を与え、組織にとり価値のあるものにします。
データ指向ロジックによってアプリケーションからのデータレイヤの独立を確立し、アプリケーションから複数にわたるデータソースへアクセスするという複雑さを見えなくします。
IT組織は再利用可能な論理データオブジェクトを一般的なビジネス属性(たとえば、顧客、製品、発注)に基づいて構築でき、モデル駆動型でスタンダートに基づいたデータ抽象化レイヤが、データソースからアプリケーションを隔離することで、アプリケーション変更作業を発生させません。

実行の最適化

パフォーマンスの向上や既存システムへの影響を低減するため、複数のキャッシュモデルをサポートします。キャッシュデータをデータベースに溜めておくことでメモリの使用量を抑えることも可能です。この場合はストレージ使用データ量が増加しますが、蓄積するデータを選択、蓄積期間を選択することにより既存の仕組みと比べてより少ない使用量で実現することが可能です。

メタデータ・リポジトリとガバナンス

OASIS S-RAMPリポジトリが定義され、データ共有とツールからの利用に用いられます。メタデータリポジトリは、企業データソースと様々なデータストア内のデータの関連性が格納され、完全な透明性と視覚性が提供されます。
リポジトリはAtom/RESTベースのクライアントインターフェースとXPath 2ベースのクエリー言語をサポートし、Mavenと統合します。

ダッシュボード

円、棒、折れ線の3つのグラフとデータテーブルの表示をサポート。データテーブルは、Excel/CSV形式でダウンロード可能であり、ナビゲータ、フィルター等、グラフ以外の部品も提供、簡単な分析データ表示なら即実行可能です。

■サポート環境

サポートされるデータソース

データベース Oracle
IBM DB2
Microsoft SQL Server
Sybase ASE
MySQL
PostgreSQL
Ingres
データウェアハウス Teradata
Netezza
Greenplum
Hadoop Apache
HortonWorks
Cloudera
More coming…
オフィス製品 Microsoft Excel
Microsoft Access
Google Spreadsheets
特殊データ ModeShape Repository
Mondrian
MetaMatrix
LDAP
NoSQL JBoss Data Grid
MongoDB
More coming…
アプリケーション Salesforce.com
SAP
コネクタ Flat Files, XML Files, XML over HTTP
SOAP Web Services
REST Web Services
OData Services

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業務効率の改善・向上と迅速な意思決定のためのビジネスルール管理システム

Red Hat JBoss BRMS

ビジネスルールの可視化と管理を行い、様々な業務アプリケーションに組み込むことのできるビジネスルールの管理と実行ソリューション。

■特長

・オープンソースソフトウェアで提供される唯一のビジネルルール管理システム

・Web2.0に代表される優れた操作性のルール管理コンソールにより、エンドユーザも直感的な操作できるルールの作成と管理を実現

・オールJavaで記述された強力なルールエンジンは、様々な既存システム環境に埋め込み可能

・新システムだけでなく、既存システムにもルール管理のエッセンスを組み込み可能

・ルールは、RETEアルゴリズムで最適化されて実行されるため非常に高速

・Red Hat JBoss SOA Platformとの高い相互運用性により、ワークフローやBPELなどのBPMの選択と分岐、エンタープライズサービスバスでのルーティングなどをルールベースにできるため、変化対応力が非常に高いシステムを実現

・複合イベント処理(Complex Event Processing:CEP)の実装により、大量に発生するビジネスイベントをRed Hat JBoss BRMSで集約し、ビジネスルールと照合することで、最適でかつ暗黙的なアクションも含めて瞬時に実行

■導入効果

・アジリティ、変化に強いシステムアーキテクチャを実現

・ビジネスルールを中心としたSOA、BPM、ワークフロー、CEPの仕組みをシンプルに提供

・Web2.0対応の操作性を提供したルール管理コンソールにより、直感的なルールの作成、テスト、管理が可能

・Red Hat Enterprise Linuxなら、OSからOpenJDK、JBossまでフルサポート

・製品のソースコードの共に提供されるレッドハットの高品質なサポートにより、安心した製品の導入と運用が可能

■機能/仕様

Web2.0対応のRed Hat JBoss BRMS Webコンソール

・ルールの作成、ルールアセット管理、モデル化、バージョン管理、テスト支援、ルールフロー、セキュリティ、ユーザとロール管理

ルール記述

・日本語ルールなどの記述ができるDSL

・ネイティブのルール言語、WHEN-THENでビジネスルールを記述するDRL

・スプレッドシートのファイルを活用したディシジョンテーブルの読み込みサポート

ルールの開発とデバッグ

・JBoss Developer Studio, Red Hat JBoss BRMS Webコンソール

ルールリポジトリ

・ルールの格場所、ルールにアクセスできるユーザやグループなどの管理

Complex Event Processing(複合イベント処理)

・大量のイベントストリームに対し、ビジネスルールと照合し、重要なアクションを実行する仕組み、機構の提供

■サポート環境

認定されたサポート環境

サポートOS Red Hat Enterprise Linux 4, 5, 6
Microsoft Windows 2003
Solaris 10
AIX 7
サポートデータベース Oracle 11g
PostgreSQL 8.3.4, 8.4
MySQL 5.1, MSSQL Server 2005
サポートされるWebブラウザ FireFox 3 以上
Internet Explorer 7, 8
Safari 4, 5
サポートするJava Virtual Machine Sun JDK 1.6.x
Open JDK 1.6.x
IBM JDK 1.6.x

■関連商品

JBoss Developer Studio Portfolio Edition
Eclipseをベースに、JBossでの開発支援ツールがアドインされた統合開発環境。Red Hat JBoss BRMSで記述されるルール開発とデバック、および、ルールが実行されたあとのアクションサービスとの連携を簡単に開発できるツールが提供。また、JBoss Seam, Hibernate Tools, RichFaces開発デザイナーなどのツールも提供され高開発生産性を実現。JBoss Developer Studio Portfolio Editionには、すべてのRed Hat JBoss Middleware製品に対し、開発目的でのランタイムアクセスが許諾されています。また、Red Hat JBoss Middleware製品の各サブスクリプション1Unitには、25名まで統合開発環境とJBoss Developer Studioの利用と製品サポートが含まれます。

Red Hat JBoss SOA Platform
ビジネスプロセス管理、エンタープライズサービスバス、ビジネスルールエンジンを搭載した企業SOA環境構築のための基盤を提供します。ビジネスルールエンジンは、Red Hat JBoss BRMSとの相互運用ができるため、SOA環境、コンテンツベースルーティング、BPM/ワークフローによる分岐判断などのビジネスルール管理としてRed Hat JBoss BRMSを活用できます。また、Red Hat JBoss BRMSの複合イベント処理(CEP)と連動することで、効果的な意思決定支援システムの構築が可能です。

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業務システムのインタフェースを集約し、Webコンテンツ管理機能を搭載した企業ポータル基盤。

Red Hat JBoss Portal Platform

Red Hat JBoss Portal Platform Site Publisher

アプリケーションポータル基盤から情報発信とコンテンツ管理のための企業情報ポータルまでを実現するアプリケーションサーバ。

■特長

ポータル基盤の特長

・1つのポータル基盤で複数のポータルサイトを運営できるマルチテナントをサポート

・新しいポータルサイトをテンプレートから展開可能

・提供ロール、グループ別のポータルリソースへのアクセス制御

・Googleガジェットや別のWebサイトをドラッグ&ドロップで取り込めるリッチユーザインタフェースを提供

・LDAP連携、シングルサインオンサーバとの柔軟な連携

Webコンテンツ管理機能の特長

・ポートレットコンテンツへの直接編集機能

・様々なコンテンツタイプの作成とポートレット化

・Webベースのコンテンツエクスプローラの提供

・共通コンテツの共有管理ができるメディアライブラリ機能の提供

・コンテンツのバージョン管理、簡易ワークフロー

・ブロークンリンクの検知機能、SEOのためのコンテツへのURLを提供

■導入効果

・情報の集約化により、利用者への情報提供を効率化

・情報発信サイトの構築とWebコンテンツ管理を1つのソリューションで実現

・Web2.0対応の操作性を提供したポータルサイトを簡単に構築

・Red Hat Enterprise Linuxなら、OSからOpenJDK、JBossまでフルサポート

・製品のソースコードと共に提供されるレッドハットの高品質なサポートにより、安心した製品の導入と運用が可能

・同等機能を提供する他社製品の構成に比べて、1/10~1/20のトータルコストで導入可能

・ポータル基盤とWebコンテンツ管理機能を単一のオープンソースソフトウェア基盤として提供

・ソースコードだけでなく製品ロードマップ、品質改善プロセスまでオープン。ユーザも開発者も安心

・圧倒的なトータルコストの低減。グローバルで選択できるハードウェアベンダー、開発ベンダーとの協業

・業界をリードする最新の標準技術の実装を提供

■仕様

Supported standards

・Portlet Specification and API(JSR286)

・Web Services for Remote Portlets 2.0(WSRP)

・Portlet Bridge(JSR-301)

・Content Repository for Java Technology API(JSR-170)

■サポート環境

互換性のある環境

Red Hat JBoss Application Platfromが動作する環境

認定されたサポート環境

サポートOS Red Hat Enterprise Linux 5
Microsoft Windows 2008
Solaris 10
サポートデータベース IBM DB2 9.7, Oracle 10gR2, Oracle 11g, Oracle 11g RAC
Sybase ASE 15.0.3, Microsoft SQL Server 2005/2008
MySQL 5.0/5.1, PostgreSQL 8.2.4/8.3.7
サポートWebサーバ Red Hat JBoss Web Server
Microsoft IIS 6.0, 7.0
サポートするLDAP OpenDs
OpenLDAP
Red Hat Identity Server
Active Directory
サポートされるSSO CAS
JOSSO
OpenSSO
サポートされるWebブラウザ FireFox 3.5 以上
Internet Explorer 7, 8(version 6 は限定的なサポート)
Safari 5
Chrome 5 以上
サポートするJava Virtual Machine Sun JDK 1.6.x
Open JDK 1.6.x
IBM JDK 1.6.x

■関連商品

JBoss Developer Studio Portfolio Edition
Eclipse をベースに、JBossでの開発支援ツールがアドインされた統合開発環境。JBoss Seam, Hibernate Tools, RichFaces開発デザイナーで高開発生産性を実現。さらに、Red Hat JBoss Portal Platformに配備できるポートレットウィザードの提供。JBoss Developer Studio Portfolio Editionには、すべてのRed Hat JBoss Middleware製品に対し、開発目的でのランタイムアクセスが許諾されています。また、Red Hat JBoss Middleware製品の各サブスクリプション1Unitには、25名まで統合開発環境とJBoss Developer Studioの利用と製品サポートが含まれます。

Red Hat JBoss SOA Platform
ビジネスプロセス管理、エンタープライズサービスバス、ビジネスルールエンジンを搭載した企業SOA環境構築のための基盤を提供します。Red Hat JBoss Portal Platformで作成されるコンテンツや業務アプリケーションデータの連携ハブとして活用することができます。複雑なコンテンツワークフローをRed Hat JBoss SOA Platformと連携して実現することが可能です。

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SOAを実現し、投資効果を向上する企業システム連携基盤

Red Hat JBoss SOA Platform

エンタープライズサービスバスをコアコンポーネントに、BPM/ワークフロー、ルールエンジンを単一基盤に統合したSOA実現のための基盤ミドルウェア。

■特長

エンタープライズサービスバス
複数サービスを協調・連携動作させSOAの基盤を構築するソフトウェアバスです。HTTPやJMS、FTP、データベース、ファイルシステムなどの様々なプロトコルやデータをソフトウェアバス上で自動的に変換し、複数のシステムやサービスとの接続、メッセージ転送、コンテンツベースのルーティング機能により、さまざまなサービスを柔軟に接続・連携できます。

ビジネスプロセスマネジメント
業務プロセスを制御・自動化し、業務のワークフローを管理するエンジンです。申請依頼や承認、意思決定などの業務プロセスを自動化し、可視化することができます。プロセス中心型プログラミング・モデルであるjPDL(JBPM Process Definition Language)をサポートする他にJBoss Seamのフレームワークとの統合が可能です。また、Webサービス連携のサービスオーケストレーションの標準であるWS-BPELにも対応しており、人間系が関わるワークフローからWebサービスのオーケストレーションまで柔軟に制御できます。※1

※1:Red Hat JBoss SOA Platform 5.1では、本機能はテクノロジープレビューのため、技術評価はできますが製品サポートを受けることはできません。

ビジネスルール実行の機能
サービスバスを通過するデータの内容や型に応じて、必要なビジネスプロセスを呼び出したり、データ分割や型変換したりするためにルール記述を活用できます。このことにより、システム運用に求められる連携仕様の変更に対して柔軟に対応できるようになります。Red Hat JBoss SOA Platformのルール管理として、Red Hat JBoss BRMSを利用することで、ルールの管理、デプロイなどを簡単にすることも可能です。

■導入効果

・ビジネスプロセスの実行と管理の自動化、サービスバスによるシステム連携の容易性により、業務プロセスの効率化を実現

・ビジネスプロセスの自動化とシステム連携を単一アーキテクチャで実現できるため、企業のSOA基盤をシンプルに実現

・ワークフローとビジネスルールの活用により、変化に強いシステム基盤を構築

・Red Hat Enterprise Linuxなら、OSからOpenJDK、JBossまでフルサポート

・製品のソースコードの共に提供されるレッドハットの高品質なサポートにより、安心した製品の導入と運用が可能

・同等機能を提供する他社製品の構成に比べて、1/10~1/20のトータルコストで導入可能

・ソースコードだけでなく製品ロードマップ、品質改善プロセスまでオープン。ユーザも開発者も安心

・グローバルで選択できるハードウェアベンダー、開発ベンダーとの協業によるソリューションを提供

・業界をリードする最新の標準技術の実装を実現効果

■仕様/コンポーネント

JBoss ESB インバウンド:HTTP(S), (S)FTP, JMS(JBoss JMS, WAS MQ, Tibico EM),email, SQL, Hibernate, JCA/Inflow, Socket/UDP, InVM, SOAP, Seam, EJB
リスナー:JMS, SQL, File, FTP, Hibernate, schedule, JMS/JCA, Web Service, CXF, Custom
Gateway:UDP, JBoss Remoting, HTTP, Camel
OOTB Actions:Transfomer, Smooks Transfomer, BPM Integration, Scripting Integration, EJBService, Routing(HTTP, email, JMS, Contents Based Routing), Notifier, SOAPProcessor, SOAPProxy
その他:UDDI Repository, Massage Store, Security Service, Service Monitoring
JBoss jBPM プロセス定義(JBoss Developer Studio)、タスク管理、タスクアサイン、ビジネスカレンダ、通知機能、電子メール連携、ロギング、スケジューラ、プロセスのバージョン管理
JBoss Rules Drooles Rule Laungage, Domain Specific Laungage, ディシジョンテーブル(スプレッドシートの読み込み)、Ruleエディタ
Registry UDDIv3
Technology Preview WS-BPEL Runtime
Apache Camel Gateway
SAML

■サポート環境

認定されたサポート環境

サポートOS Red Hat Enterprise Linux 4, 5, 6
Microsoft Windows 2003, 2008
Solaris 9, 10
Sun JDK 1.6.x, OpenJDK 1.6.0-b09, IBM JDK1.6
Sun JDK 1.6
Sun JDK 1.6
サポートデータベース Oracle 11gR2, Oracle 10gR2
IBM DB2 9.7
MS SQL Server 2005, 2008
MySQL 5.0, 5.1
PostgreSQL 8.2.4, 8.3.7, 8.4
サポートJMS Provier JBoss Messaging as packaged in SOA Platform 5.1
TIBICO Enterprise Message Services 5.0
IBM WebSphere MQ 6.0.2, 7.0

■関連製品

JBoss Operations Network for SOA
JBoss Operations Network for SOAでは、エンタープライズサービスバスに接続されるサービスのトランザクションをモニタリングすることができます。サービスへのデータ流量などを監視し、SOA基盤の運用とモニタを支援します。

Red Hat JBoss BRMS
Red Hat JBoss SOA Platformのルール機能は、Red Hat JBoss BRMSで管理することが可能です。Red Hat JBoss BRMSを利用することで、膨大な量のルールの可視化、ビジネスユーザによる管理、テストなどの機能を提供します。SOA環境のビジネスルールの管理システムとして絶大な効果を発揮します。

JBoss Developer Studio
JBoss Developer Studioには、Red Hat JBoss SOA Platform上で開発するための様々なツールが提供されています。エンタープライズサービスバスのウィザード、データマッピングツールとしてSmooks Designerビジネスプロセスの設計とデプロイとして、jPDLデザイナ、WS-BPELデザイナー、ビジネスルールエディタなど開発生産性を高めるツールが利用できます。

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JBossのプラットフォームとフレームワークを統合する開発環境

JBoss Developer Studio

JBoss Developer Studio

JBoss Developer Studioは、EclipseにJBoss開発ツールやRed Hat JBoss Application Platformを統合したWeb2.0対応のリッチクライアント・Webアプリケーションのための統合開発環境です。
Red Hat JBoss Application Platformは、J2EEアプリケーションだけでなく、JBoss Hibernate, JBoss Seamなどのフレームワークを統合し開発生産性を高めます。

■特徴的な機能

J2EEアプリケーション開発のための統合環境 JBoss Developer Studioは、一般的な統合アプリケーション開発ではなく、Eclipseに統合された検証済のJBossプラグイン、Red Hat JBoss Application Platformが統合されています。
Eclipse3.3(Europa)とWTP2.0 JBoss Developer Studioは、Eclipse3.3(Europa)にWeb Tools Project2.0が統合されて提供されています。これにより強力なJava Enterprise Edition(JEE)の開発環境、Webアプリケーション開発環境を提供します。
JBoss Seamを利用した開発が容易に JBoss Developer Studioには、次世代Web2.0アプリケーション開発のためのフレームワークであるJBoss Seamを強力にサポートする各種Pluginツールが提供されています。Seam Toolsを利用することで、Seamプロジェクトの生成、バリデーション、テストツールエンティティからのコード生成(CRUDアプリケーション)を統合して簡単に行うことができます。
ビジュアル・エディタ JBoss Developer Studioは、ソースコードエディタビューとビジュアルエディタビューの2Wayエディットが可能です。ビジュアルエディタビューでは、AJAXやRichFacesコンポーネントのレンダリングも可能です。
AJAXコンポーネントの利用 JBoss Developer Studioには、AJAXコンポーネントとしてExadelのRichFaces(2008/05時点でTechnology Preview、近々にサポート予定)が提供されています。RichFacesは、JSFのための高機能で簡単なAJAXコンポーネントライブラリです。RichFacesは、カレンダーやドラッグ&ドロップ、TreeView、ドロップダウンメニューなど約70種類のAJAXコンポーネントを提供しています。JBoss Developer Studioでは、ビジュアルエディットでこれらのRichFacesコンポーネントをレンダリング可能です。
JBoss jBPMツールの統合 JBoss Developer Studioには、Seamアプリケーション開発で利用されるPageフローアプリケーションのために、jBPMのプラグインツールが統合されています。
その他の機能 Spring Tools、Struts Tools、がデフォルトで提供。

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Red Hat JBoss Platformの運用管理、モニタリングを効率化

JBoss Operations Network

■製品の詳細情報

製品の詳細情報:ドキュメント | サポート構成 | サポート期間 | ライセンス

JBoss Operations Networkは、JBoss Enteprirse Middlewareの運用管理、アプリケーション配備、テスト、モニタリングをシンプルかつ効率化します。また、JBoss Operations Networkは、アプリケーション基盤だけでなくOSやネットワークなど各種リソースの状態を管理できます。これにより、JBoss Operations Network(JBoss ON)は、Red Hat JBoss Platformで動作するアプリケーションを統一された操作で、あらゆる角度から管理/監視できるようになるため、アプリケーションの配備や運用監視だけでなく、稼働状況の可視化、パフォーマンス改善のための強力なソリューションを提供します。

JBoss ON

・Discovery and Inventpory:自動検知とリソース管理

・Configuration Management:コンフィグレーション管理

・Application Deployment:アプリケーション配備

・Avaliablitity Management:可用性管理

・Performance Management:パフォーマンス管理

・Content Management:コンテンツ管理

JBoss ONは、Server – Agentアーキテクチャで構成され、ネットワーク上に分散しているRed Hat JBoss Middlewareの各種製品の管理を集中化することが可能です。これにより、複雑なシステム環境に統一的な管理オーペレーションを導入することができます。JBoss ONは、高機能なWeb管理コンソールを利用して、次のような機能を提供しています。

・高機能な操作性を提供するGUIの提供

・ネットワーク上の各種リソースの自動検知

・サーバの起動、停止、スケジュール起動

・アプリケーションやサーバの環境設定

・アプリケーションのデプロイ、アンデプロイ、バージョン管理、ロールバック

・パッチ管理、ワークフローによるレビュー、拒否の操作

・各種リソースのモニタリング

・しきい値設定とメールなどによる警告通知、SMTP通知

・ユーザとロール管理により、各種リソースへのACL管理

JBoss ON

JBoss Operations Network 2.2の新機能

JBoss ON 2.2は、次のような新機能を提供しています。

・Red Hat JBoss SOA Platformのサービスモニタリング

・AJAXベースのリッチなユーザインターフェース

・クラスタ管理、サーバグループの容易な管理

・動的グループにより、セキュリティ機能の改善

・モニタリング機能の改善(変更通知、監査機能の強化、履歴管理)

・エージェントの自動アップグレード

JBoss Operations Networkは、以下の製品体系を提供しています。

・Red Hat JBoss Application Platform

・JBoss Operations Network Core Management for EAP

・JBoss ON Monitoring for EAP

・Red Hat JBoss Web Server

・JBoss Operations Network Core Management for EWS

・JBoss ON Monitoring for EWS

・Red Hat JBoss SOA Platform

・JBoss Operations Network Core Management for SOA

・JBoss ON Monitoring for SOA

価格・サポート

導入実績

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