クラウドワークフロー「Gluegent Flow」、申請・承認の速さを表現するモチーフとして快速特急を採用した吊手広告を都営地下鉄で開始
2025年3月17日
サイオステクノロジーは、クラウドワークフロー「Gluegent Flow(グルージェントフロー)」が都営地下鉄3線(浅草線、三田線、大江戸線)にて、吊手広告を2025年3月から開始したことをお知らせします。
吊手広告は都営地下鉄3線の全編成のうち、各線1編成の4車両にて掲載され、掲載期間は1年を予定しています。
【広告展開の背景】
多くの企業でDXが推進されるとともに、社内稟議においても紙の稟議書からワークフローシステムへの移行が進んでいます。「Gluegent Flow」は、生成AI技術を活用した各種機能を提供することで、より一層の申請・承認・決裁といった業務の時間短縮をアシストするクラウドワークフローです。
このたび、「Gluegent Flow」による稟議申請のスピード感を広く伝えるため、快速特急をモチーフとした「社内稟議システムの快速特急 グルージェントフロー」の吊手広告を展開することとなりました。
今回の広告掲載により、クラウドワークフロー「Gluegent Flow」を多くの方に知っていただく機会になればと思います。ご乗車の際は、ぜひご覧ください。
- 該当車両の編成や運行情報・時間につきましては非公開となっております。
- 鉄道会社や駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
- 掲載期間は予定であり、掲載スケジュールは予告なく変更・中止となる場合がございます。
- 車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。
2025年3月19日追記
- 広告内容に関する詳細は、https://www.gluegent.com/information/20250319/ をご覧ください。
- 都営地下鉄3線(浅草線、三田線、大江戸線)に加え、都営地下鉄新宿線においても吊手広告を開始しました。