次世代プラットフォームVDI(Virtual Desktop Infrastructure)導入のハードル レッドハットならコスト・パフォーマンスのバランス問題を解決します。

VDI―導入したいがコストが高い

VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とは、
一般的には、データセンタ内に用意された仮想デスクトップマシン(Windows7/Win8/またはLinuxデスクトップ)に対してリモートアクセスを提供する専用のリモートデスクトップソリューションであり、仮想デスクトップマシンはデータセンタ内で実行されます。このサーバホステッドVDIを実装すると、実OS環境は利用者が操作するPC上に存在しません。そのため管理が一元化される、PCを紛失しても情報は守られる、オフィスにいなくともどこからでもアクセスできるといったメリットがあります。


企業が抱える課題

シンクライアント、VDIの普及には、『企業の情報資産持ち出しを阻止したい』、『不要なアプリの導入や業務外でのPCの利用を阻止したい』、というセキュリティ上のニーズ、『オーバースペックPC利用による過剰投資』などへの課題対応として導入が進んできた側面があります。
そして近年では、在宅勤務やフリーアドレスといったワークスタイル変革をサポートするため、災害時などの事業継続性の確保のためにVDI導入の検討を行う場合が増えている様です。

企業が抱える課題

『管理コスト低減』、『セキュリティの向上』、『事業継続性の確保』などの、課題を解決する1つの手段としてVDIの導入が検討されています。
しかしながら、VDI導入を検討する際、多くの企業が直面するのが「導入コスト」や「パフォーマンス」の課題です。


VDI導入にかかるコストとは

VDIの導入には以下の様な製品・ソリューションが必要となります。

エンドユーザが操作するPC(必要人数分 or 共有グループ分)

  • そのPC上のOSライセンス

仮想デスクトップイメージを格納するサーバ、ストレージ、全体管理をするサーバ

  • 仮想デスクトップイメージ用OSライセンス(必要人数分 or 共有グループ分)
    • 格納用製品ライセンス
    • 全体管理、接続管理用製品ライセンス

ハードウェア/ソフトウェア両方への投資が必要となるのです。
特にWindowsをデスクトップイメージとして利用する場合、Remote Desktop Services CAL (RDS-CAL) ライセンスが高いとの声をよく聞きます。
そして、VDI環境構築費用もかかります。

VDI導入にかかるコストとは

VDI導入で懸念されるパフォーマンス課題

VDIは多くの仮想マシンが稼働するサーバ上で処理が行われ、更にネットワーク経由でデスクトップイメージをクライアントPCに送ることから、デスクトップ単体で利用する時の様なパフォーマンスが出ないのでは?業務利用に耐えられるのか?という不安をもたれ、導入を躊躇する場合もあるようです。

CADなどグラフィックを扱うアプリケーションだけではなく、最近では、トレーニングビデオ、ウェブキャスト、経営層からのメッセージビデオなどの再生が全社員に必要とされるケースが多くなりました。またIP電話の利用やビデオカンファレンスの実施なども一般化してきたために、いままでクライアントPCで実施していた作業に支障が出ると利用者からの不満は一気にIT部門に上がってくることが懸念されています。

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