JP1のクラスタ構成による可用性の向上

日立製作所様に正式認定されているクラスターソフトウェアによる
高可用性ソリューションをご紹介します。

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LifeKeeperによるJP1/AJS3のクラスター構成ガイドをご用意しております。

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JP1/AJS3のHAクラスタ環境を実現

「JP1」のシステム障害時に自動で待機系へ切り替えてダウンタイムを最小化すべく、当社では障害対策のニーズが高い関連製品を提供しております。
これにより、一般的なクラスターソフトウェアと比較して大幅に効率的な構築を実現できます。

当社HAクラスター製品の「LifeKeeper」は、下記オプションリカバリキットのラインナップでJP1の安定運用を実現します。

JP1専用のオプションリカバリキットのラインナップ
※下記いずれにも、JP1/Base向けリカバリキットが含まれます。

「Generic ARK for JP1/AJS3 Manager」
「Generic ARK for JP1/AJS3 Agent」

  • 特徴1
    環境を選ばない

    物理・仮想・クラウドのいずれの環境もサポートしています。※1

  • 特徴2
    作業工数の低減

    JP1専用のオプションリカバリキットを使うことでスクリプトの作成が不要。もちろんメーカーサポート付きです。

  • 特徴3
    日立製作所様の認定

    日立製作所様の認定製品なので、安心して構築・運用いただけます。※2

  1. ※1:個々の仮想環境やクラウド環境と組み合わせた動作要件は当社までお問い合わせ下さい。あわせて当社のFAQもご参照下さい。
  2. ※2:JP1の詳細な動作要件は必ず日立製作所様またはJP1販売パートナー様にお問い合わせ下さい。

環境別JP1クラスタ構成例

クラウド環境

Amazon EC2の構成例)

同一VPC内で完結する構成で、ルートテーブルを用いたルーティングの制御を行う構成例です。
VPCの範囲外のダミーの仮想IPアドレス(図では10.1.0.10)を用意して、クライアントからは仮想IPアドレスに対する通信を「ルートテーブル」でルーティングさせます。フェイルオーバー時には、ルートテーブルの仮想IPのターゲットを待機系に自動的に紐づけ直すことで、クライアントからは待機系への接続が可能となります。

Amazon EC2での構成例

<Amazon EC2での構成例>

Azureの構成例)※Windows環境のみ

Azure上でWindows Server標準のHAクラスター機能のWSFCと当社DKCE(DataKeeper for Windows Cluster Edition) との組み合わせです。
WSFCは本来共有ストレージが必要になりますが、Azure上では物理的な共有ストレージは使えません。
DKCEはブロックレベルのリアルタイムレプリケーションで論理的な共有ストレージとしてWSFCに認識されるので、Azure上でもオンプレと同じ感覚でWSFCによるHAクラスターを構築できます。

Azure環境での構成例

<Azure環境での構成例>

NEW! Windows版のJP1が、日立製作所様から正式にサポートされました!

  • ◆対象機能
    ・JP1/AJS3 – Manager
    ・JP1/AJS3 – Agent
    ・JP1/Base
  • ◆前提:
    ・環境:Azure
    ・OS:Windows Server
    ・HAクラスター機能:WSFC(Windows Server Failover Clustering)
    ・データ共有方式:DataKeeper for Windows Cluster Edition

※今後も順次、サポート構成を追加してまいります。

仮想環境・物理環境

HCIを含む仮想環境や、物理環境での共有ストレージ構成例です。
このほかに、データレプリケーション構成にも対応しています。
詳細は、ページ下部の「製品に関するお問い合わせ」よりお問合せください。

  • 仮想環境での構成例

    <仮想環境での構成例>

  • 物理環境での構成例

    <物理環境での構成例>

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よくある質問

※Windows環境のお客様向けにもLinux環境と同様のソリューションをご用意しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

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