LifeKeeper/DataKeeper

HULFT

社名 株式会社セゾン情報システムズ
問い合わせ先 HULFT事業部
東京都港区赤坂1‐8‐1赤坂インターシティAIR 19F
E-mail:info@hulft.com フリーダイヤル:0120‐80‐8620
※利用時間 9:30~17:00(土日・祝日および年末年始を除く)
HULFT

ソリューション概要

「HULFT」は金融業、製造業をはじめとした様々な企業8,000社以上に導入され、77%の圧倒的なシェアを誇るデータ連携(ファイル転送)ミドルウェアの国内デファクトスタンダードです。
UNIX、Linux、Windowsはもちろんのこと、z/OSやMSP、VOSなどの各メインフレームをはじめ、i5/OSに代表されるミッドレンジコンピュータとのファイル転送を自動化し、企業内、企業間の各種業務アプリケーションとのシームレスなデータ連携を可能にします。
また、AES暗号をはじめとしたセキュアなデータ連携機能やハッシュ値によるデータ検証機能、ネットワーク負荷を軽減する各種機能や集配信前後のジョブ起動などの業務処理との連携機能が高く評価され、海外拠点とのデータ連携やAWS、Azureといったパブリッククラウド環境とのデータ連携にも多く利用されています。

HULFTのポイント

  • 高速…新データ圧縮方式の採用で速度大幅UP!
  • セキュア…暗号化機能を実装、さらにオプションでAES暗号も利用可能
  • 確実…データ欠落、改竄チェックにより確実な転送を提供
  • グローバル対応…40ヶ国以上での利用実績、拡大中

データ連携ツールのデファクトスタンダードであるHULFTはシステム全体において重要な役割を担っており、運用において高い可用性が求められています。運用中はサーバーの障害やソフトウェアの障害など、24時間x365時間起こりうる障害への対策が必要です。対策は自動化(自動検知・自動復旧)が理想です。そこで当社の高可用性ソリューションを組み合わせることで、基幹系システムに求められるレベルの可用性を容易に実現できます。
当社ではセゾン情報システムズ様との協業の一環で、HULFTの可用性を更に固めるソリューションを提供しています。

ソリューション概要

連携概要

当連携ソリューションの特長は次のとおりです。

  • 実績
    ・セゾン情報システムズ様とのパートナーシップにより、HULFT連携は年間数十件の導入実績あり。
  • 機能
    ・セゾン情報システムズ様のノウハウが活かされた監視や切り替え処理を「オプションリカバリキット」として提供。一般的なクラスターソフトでは必要な制御スクリプトを書く必要はありません。(*1)
    ※1:LifeKeeper for Linux向けにオプションリカバリキットが用意されています。LifeKeeper for Windows向けには、サンプルスクリプトが公開されています。
  • コスト
    ・SIOSの製品はノードライセンス。CPU数や利用者数に課金されません。
    ・直感的なGUIにより、SEの方の学習負担や工数の低減に寄与。
  • 環境
    ・物理や仮想環境はもちろん、AWSやAzureといったクラウド環境にも対応。

サポート環境は物理環境はもちろん、仮想環境やクラウド環境にも対応しており、多様化するニーズに対応しています。

物理・仮想・クラウド環境を広くカバー

構成 Linux Windows
物理 仮想 クラウド 物理 仮想 クラウド
LifeKeeper+共有ストレージ -(*1) -(*1)
LifeKeeper+DataKeeper ○(*4) ○(*4)
WSFC+DataKeeper -(*2) -(*2) -(*2) ○(*4)
Single Server Protection ○(*4) -(*3) -(*3) -(*3)

※1:一般的なクラウド環境は共有ストレージがサポートされていません。当表では、ベアメタル環境は物理環境と見なしてあります。
※2:WSFCはWindows Server標準のHAクラスター機能のため、Linux環境では使えません。
※3:Single Server ProtectionはLinux版のみの提供になります。
※4:サポートされるクラウド環境については下記よりお問い合わせください。

各構成の詳細については、こちらからお気軽にお問い合わせ下さい

物理環境の構成例

典型的な物理環境の構成例です。
概念図は共有ストレージ構成ですが、データレプリケーション構成にも対応しています。

物理環境の構成例

仮想環境の構成例

典型的な物理環境の構成例です。
概念図は共有ストレージ構成ですが、データレプリケーション構成にも対応しています。

仮想環境の構成例

AWSの構成例

配信側が同一VPC内にある場合(概念図)

AWSの構成例:配信側が同一VPC内にある場合(概念図)

AWSの構成例

配信側がVPC外にあり閉域網経由でアクセスする場合(概念図)

「Single Server Protection」の概念図

Azureの構成例

Windows環境でWSFCを使うケース(概念図)

「Single Server Protection」の概念図

LifeKeeperの直感的なGUIの画面例(HULFTのリソースの展開例)

一般的なHAクラスターソフトは監視や障害時の切り替えの仕組みを実現するために、ユーザーにて制御スクリプトの作成と組み込みを行う必要があります。

Linux環境の場合は、当社のHAクラスターソフトの「LifeKeeper」とオプション製品の「HULFT Recovery Kit」をご利用いただくと、スクリプト作成の手間は一切不要です。またHULFT Recovery Kitの製品サポートも提供されていますので、安心安定のシステム運用を実現します。

「HULFT Recovery Kit」は、セゾン情報システムズ様の協力の元に当社が作成したものです。このため、HULFTのメーカーのノウハウが活かされており、更に当社にて十分な品質試験も行われておりますので、ご安心してご利用いただけます。また、HULFTの制御に必要なクラスターの各リソースの依存関係を自動的に構築する仕組みを備えており、直感的なGUI画面のウィザードから短時間でHULFTのHAシステムを構築することができます。
※詳しくは当ページの末尾からダウンロード可能な技術資料をご参照ください。

LifeKeeperの直感的なGUIの画面例(HULFTのリソースの展開例)

WSFCの管理画面でDataKeeperのミラー領域が共有ストレージとして認識される例

一方Windows環境の場合は、Windows Server標準のHAクラスター機能のWSFC(Windows Server Failover Clustering)に詳しい方には、WSFCの動作要件として必須の共有ストレージを当社のDataKeeperが論理的に作り出し、OSレベルで共有ストレージとして認識させる世界で唯一のソリューション「SANLess Clusters」をご提供いたします。
DataKeeperをWSFCに組み合わせることで、クラウドのように共有ストレージが使えない環境でもオンプレで共有ストレージを使っている感覚でWSFCによるHAクラスターを容易に構築できます。
※詳しくは当ページの末尾からダウンロード可能な技術資料をご参照ください。

WSFCの管理画面でDataKeeperのミラー領域が共有ストレージとして認識される例

【関連資料ダウンロード】

「HULFT」関連の資料ダウンロードはこちら

  • HULFT向け高可用性ソリューションのご紹介~オンプレからクラウドまで、HULFTの可用性をより高めよう~
  • HULFTの管理ガイド
  • 検証レポート(Windows版のLifeKeeperによる構成:VM環境)
  • 検証レポート(Windows標準のWSFCによる構成:VM環境)
  • 検証レポート(Windows標準のWSFCによる構成:Azure環境)

HULFT関連資料

よくある質問

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