LifeKeeper SSP製品詳細 アプリケーション保護ソフトウェア

Single Server Protection for Linuxの基本機能と特徴・連携機能・適応領域・対応ソフトウェア等

Single Server Protection for Linux(以下SSP)の特徴・運用領域・メリット等をご紹介します。

標準サポート 平日9時~17時半

物理サーバ(Linux)、KVMのゲストOS(Linux)のアプリケーション監視と復旧

OS上のアプリケーションを監視し、障害検出後、アプリケーション再起動、OS再起動などの復旧処理を実行します。

物理サーバ(Linux)、KVMのゲストOS(Linux)のアプリケーション監視と復旧

SSP for LinuxはOS上のアプリケーションを監視しシステムの可用性を向上します。サーバー単位、リソース単位で動作設定することができます(マルチレベルポリシー)。これにより、同一 サーバー上で実行されている障害となっていない他のサービスを継続しながら、可能な限り障害となっているサービスを復旧させることが可能となります。
アプリケーション障害を検知した後の動作として次の4つを選択することができます。

  1. 1)「アプリケーションの再起動」処理だけを行う
  2. 2)「物理マシンの再起動」、あるいは「仮想マシンの再起動」処理だけを行う
  3. 3)1)+2):「アプリケーションの再起動」を試み、失敗した場合に「物理マシン」または「仮想マシンの再起動」を行う
  4. 4)アプリケーション障害の検知をコンソール、およびログに通知するだけで再起動処理は行わない(メンテナンスモード)

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vSphereとの連携

vSphere HAと融合してアプリケーションを保護

vSphere HAはゲストOSを監視し、SSPはゲストOS上のアプリケーションを監視しながら連携をすることでシステムの可用性を向上します。SSPはサーバー単位、リソース単位で動作設定することができます(マルチレベルポリシー)。これにより、同一 サーバー上で実行されている障害となっていない他のサービスを継続しながら、可能な限り障害となっているサービスを復旧させることが可能となります。アプリケーション障害を検知した後の動作として次の4つを選択することができます。

vSphere HAと融合してアプリケーションを保護
  1. 1)「アプリケーションの再起動」処理だけを行う
  2. 2)vSphere HAの「仮想マシンの再起動」処理だけを行う
  3. 3)1)+2):「アプリケーションの再起動」を試み、失敗した場合に「仮想マシンの再起動」を行う
  4. 4)アプリケーション障害の検知を通知するだけで処理は行わない

仮想化環境向けソリューションについてはこちら

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適応領域とメリット

  • 1シングルサーバーの可用性向上を低コストで実現

    HAクラスターシステムと同等のアプリケーション監視機能とリカバリ機能をシングルサーバーで可能とします。
    物理環境、仮想環境(注1)、クラウド環境(注2)に対応しており、シングルサーバーが動作する環境を選びません。

    注1:VMware vSphere、KVMに対応
    注2:Amazon EC2、U-Cloud、Enterprise Cloud、FUJITSU Cloud IaaS Trusted Public S5、ニフティ クラウド、Microsoft Azure、vCloud Airに対応
  • 2あらゆるアプリケーションの稼働状況を監視

    Oracleをはじめとする主要なアプリケーションやサービスの監視と復旧を標準でサポートします(監視対象アプリケーション一覧参照)。
    ユーザ固有のアプリケーションもGUIベースのツールで簡単に監視と復旧の設定が可能です。

  • 3GUIベースの管理コンソールとコマンドラインで包括的なシステム管理を実現

    視認性と操作性に優れたGUIコンソールでの直感的なシステム状態監視に加え、コマンドラインインターフェースを利用した管理機能も提供。

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可用性のレベルと対応製品

OSの動作環境と可用性のレベルによって適材適所に製品を選択することが可能です。

  1.  ・ SSP for Linuxによるシングルノードプロテクション
    HAクラスターほどの可用性は不要だが、アプリケーションの動作状況を監視し、アプリケーション障害時に迅速な復旧を実現したい場合に有効。
  2.  ・ LifeKeeper for Linux によるHAクラスター構成
    アプリケーションの監視・復旧だけでなく、OSやサーバ障害に起因するアプリケーション停止やサービス停止時の迅速なサービスの復旧を実現したい場合に有効
可用性とレベルの指標 SSP for Linux LifeKeeper
アプリケーション障害によるサービス停止の検知と復旧
障害検知から復旧までに要する時間(RTO)
(OS再起動、App再起動)

(他ノードへ切り替え)
物理 サーバ、仮想サーバの障害対応
(VMware vSphereと連携)

(他ノードへ切り替え)
OS障害によるシステム停止の検知と復旧 ×
(WDT機能)
監視対象
ネットワーク、
ファイルシステム、
アプリケーション

ネットワーク、
ファイルシステム、
アプリケーション、OS、サーバ

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監視対象アプリケーション一覧

SSPには標準で各種アプリケーションを監視するオプションが含まれており、
これにより監視用スクリプトを作成することなく、簡単に短時間でアプリケーションを監視することができます。

監視対象アプリケーション Single Server Protection for Linux
Oracle
SAP
Apache Web Server
SAP DB / MaxDB
DB2
MySQL
PostgreSQL
Sybase ASE
Postfix
Samba
NFS Server
Network Attached Storage
WebSphere MQ
ユーザ固有アプリケーション

※ 上記に記載されていないソフトウェアでもご要望システムがございましたら弊社までお問い合わせください。

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