オープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Fallに出展

【イベントレポート】様々なOSSコミュニティが一堂に会した「オープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Fall」。今回、サイオスはシルバースポンサーとしてブースを出展しました。OSSとクラウドサービスを活用した多要素の認証システムのデモなどを通じて、参加者とオープンソース技術やコミュニティ文化の魅力を分かち合いました。

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2016年11月5日〜6日の両日に明星大学で開催されたオープンソースカンファレンス2016 Tokyo/Fall。OSSに関するコミュニティが集い、セミナーやトークセッション、展示ブースなどで来場者が交流を図りました。

サイオスは多要素認証システムを出展

サイオスはこの日のために準備した認証システムを披露。Microsoft Azure上で稼働します。サイオスが得意とする様々な「認証技術」と「OSS on Cloud」のテクノロジーを融合させたシステムです。

認証システムの画面に表示される問いかけに1つずつ答えて、よい判定結果を得られると認証をクリアすることができます。高レベルの判定を出すポイントは、「人間らしい思考」と「滑舌の良さ」、そして「素敵な笑顔」の3つ。

ブースでは、大人からお子さんまで、色々な方に認証システムを試していただきました。

この認証システムでは、なりすましを試みるロボットでは対応ができない音声や表情などを認識する技術とツールを駆使しています。

音声認証では、画面に表示された文章(例:「隣の客はよく柿食う客だ」など)を滑舌良く話す(=音声入力する)ことができれば、クリアできます。

なお、入力された言葉は、システム側ですかさず漢字仮名まじり文に自動変換してくれます。変換に用いられる音声認識エンジンなどは、GoogleやMicrosoft AzureのAPIを介して提供されるクラウドサービスを利用しているとのこと。

こちらは顔認証。笑顔の度合い(例えば、口角の上がり具合)を画像認識技術を用いて判定します。

さて、判定結果は?

認証システムで認証がうまくいった方にも、いかなかった方にも、「OPEN "SOY" SOURCE」をプレゼント。今回は、どんな料理にもマッチする島根県松江市美保関町で作られた濃口醤油。サイオスOSSよろず相談室のラベルでお馴染みのオープンソイソースとしては、通算4代目のバージョンにあたります。

11/5には、カンファレンスの見どころを紹介する展示ツアーの一団もサイオスのブースに立ち寄ってくれました。ツアーガイドは、OSCの発起人である宮原徹さん。

サイオスのブースに集まった来場者に特製オープンソイソースを手渡す謎のメキシコ人

出展した認証システムは、サイオスの技術部のメンバーが中心に構築しました。

OSS事業企画部リーダーの村田龍洋によると、「今回の認証デモはサイオスのOSSとクラウドをメインに構築サービスを展開する技術チームに協力してもらいました。文教・民間を問わず数々のシステム開発プロジェクトで連携するチームの力が発揮されています」。

サイオスでは、福岡(11/19)広島(11/27)で開催されるオープンソースカンファレンスにもブースを出展する予定です。
当日お越しの方は、ぜひ、ブースに気軽にお立ち寄りください。お待ちしています!

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