Azure

Azure上に構成したSANLess Clusters構成の運用 – Azure Site Recovery編

前編、後編の検証概念図

こんにちは。
サイオステクノロジー國政です。プリセールスを担当しております。

Azure Backup編は弊社が提唱するHAクラスター構成であるSANLess ClustersをAzure上に構成、その後運用に入るまでに考える事柄の一つである障害への備えとしてAzure Backupの有用性を考えてみました。

後編ではもう一つの障害対策としてAzure Backupではなく Azure Site Recoveryを使った場合はどうか、最後にAzure BackupとAzure Site Recoveryの違いなどもSANLess Cluster構成の場合を念頭に考えてみたいと思います。

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エンタープライズDBMS環境としてのAzureの優位性(後編)

前編から読む

Mr.Aoki Azureの優位性と目指すサービスについて伺ってきたインタビュー後編では、PaaSとしてのAzureの強みや、Oracle、SQL Serverの移行、ユーザー目線でのDBMS環境選択のポイントから、スケールの大きな新サービスのお話しまで、盛りだくさんの内容です。

 引き続き、マイクロソフト社クラウド&エンタープライズビジネス本部、エグゼクティブプロダクトマネジャーである青木卓氏、同クラウド プラットフォーム製品マーケティング部の部長である斎藤泰行氏に伺います。

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エンタープライズDBMS環境としてのAzureの優位性(前編)

Mr.Saito

クラウド プラットフォーム製品マーケティング部
部長 斎藤泰行 氏

 CEOが三代目となるサティア・ナデラ氏に交代して3年。マイクロソフトは新たなミッションを掲げて事業モデルを大きく再編成しました。中核のひとつとなっている戦略がクラウドであり、同社最大の成長率を示しているビジネスです。マイクロソフトではAzureを「インテリジェントクラウド」として、ユーザー自身のビジネスの成長ドライバとなるさまざまな機能やサービスと連携する基盤と位置づけています。

 そこで今回は、マイクロソフトのクラウド&エンタープライズビジネス本部、データプラットフォームチームのエグゼクティブプロダクトマネジャーである青木卓氏、同本部クラウド プラットフォーム製品マーケティング部の部長である斎藤泰行氏に、Azureの目指すサービスをうかがいました。

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SQL Server を「Microsoft Azure」上に移行する際の課題と方法。そしてAzure上でのデータベースの可用性をさらに高めるLifeKeeper/DataKeeper

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 日本マイクロソフトが提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」は、上手に活用することで企業のビジネスを大きく成長させられます。また、データベースをクラウド上に移行したいというニーズも多く、日本マイクロソフトではそのニーズに応えるために「SQL Server on Azure VM」を提供しています。

 しかし、SQL ServerをAzure上に移行する際や、移行後に物理環境と同等の可用性を担保するには、いくつかの課題もあります。今回は、サイオステクノロジーと日本マイクロソフトが3月22日に開催したセミナーの内容から、課題と解決策を探ります。

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