最近、耳にすることが多くなった「ハイパー・コンバージド・インフラストラクチャ(HCI)」とは?

disk storage in the data center ストレージを仮想化し、サーバーと仮想化ソフトウェア、そして使いやすい管理ツールによるコンパクトなアプライアンス製品として提供されるHCIは、導入が容易であるほか、統合インフラのように構成機器ごとに専門知識が必要になることがなく、管理・運用も効率化できます。また、カスタマイズ性に富んでいるため、用途や規模に応じて、最適な仮想化インフラを低コストで導入できることも特徴です。

 今回は、HCIの概要からメリット・デメリット、将来性や現在提供されている製品などをご紹介していきます。

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AWS上のLifeKeeper for Linux とJP1を連携させてみた

環境イメージ

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前回、AWS上のLifeKeeper for Linux(以降、LifeKeeperと記載)とHULFTを連携させて、リソース階層に登録された三つのリソースがフェールオーバーされることを確認しました。

今までは専用のRecovery Kitを導入してGUIでリソース階層までを作成しましたが、今回は専用スクリプトを用いて、JP1を冗長化したいと思います。

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SAPもクラウドに移行する時代が本格到来。移行で注意すべきことは?(後編)

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BeeX-Mr.Hoshino

株式会社BeeX(ビーエックス)
マネージャー 星野孝平氏

オンプレミス環境で運用するのが当たり前だったSAPを、クラウドへ移行する流れが加速しています。そこにはどのようなメリットと、注意すべき点があるのでしょうか?

SAPを初めとする基幹系システムのクラウドマイグレーションやマネジメントサービスを提供している、株式会社BeeX(ビーエックス)の代表取締役 広木太氏、マネージャー 星野孝平氏に引き続きお話を伺います。

 

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AWS上のLifeKeeper for Linux とHULFTを連携させてみた

フェールオーバー時の挙動

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前回、AWS上のLifeKeeper for Linux(以降、LifeKeeperと記載)とPostgreSQLを連携させて、PostgreSQLプロセスと共有ファイルシステム上のデータベースがフェールオーバーされることを確認しました。

PostgreSQLリソースで登録したプロセスは一つでしたので、今回はHULFTを導入して複数のプロセスを登録したリソースを作成してみます。具体的な構成としては、HULFTを各インスタンスに導入し、環境設定ファイル格納ディレクトリを共有ファイルシステム領域(”/data”)配下に設定します。

この状態でLifeKeeperへHULFTリソース(三つのプロセス)を登録することでHULFTの冗長化を行いたいと思います。

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SAPもクラウドに移行する時代が本格到来。移行で注意すべきことは?(前編)

BeeX-Mr.Hiroki

株式会社BeeX(ビーエックス)
代表取締役 広木太氏

世界のリーディングカンパニーで利用されているSAP社のERP。従来はオンプレミス環境で運用するのが当たり前の世界でしたが、現在ではこの企業の中枢システムをクラウドへ移行する流れが加速しています。

そこにはどのようなメリットと、注意すべき点があるのでしょうか?

今回は、SAPを初めとする基幹系システムのクラウドマイグレーションやマネジメントサービスを提供している、株式会社BeeX(ビーエックス)の代表取締役である広木太氏、マネージャーである星野孝平氏にお話をうかがいました。

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