AWS上にLifeKeeper for Linux を導入してみた

構成イメージ

インフラ部分の可用性については一定の担保を提供するクラウド環境ですが、その上で動作しているアプリケーションの可用性は利用者に任されているのが現状です。

LifeKeeper for Linux(以降は、LifeKeeperと記載)はクラウド環境において担保外となっているアプリケーションの可用性を実現させるソフトウェアとなります。今回はLifeKeeperをAWSの無料枠を使用してEC2上に導入してみます。

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AWSでDataKeeper Cluster Editionを展開するための クイックスタートガイド

Cluster-SQLServer-on-AWS

Windows Server標準のフェイルオーバークラスタリング機能であるWSFC (Windows Server Failover Clustering)を使用しているシステムをクラウドに移行する際、必ず問題になることがあります。一般的にクラウド環境では、クラスタリングを組む際に必須となる共有ストレージ構成を取ることができない、すなわちストレージを複数のノードに紐づけられないためです。

サイオスでは、そのような課題に対応するため、2015年春よりWindows環境における共有ストレージ不要のクラスターソリューション – ”SANLess Clusters“を日本国内でもご提供しています。

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【事例】AWS EC2とSANLess Clustersで、ビジネスクリティカルな SQL サーバーのディザスター・リカバリー環境を構築

epicure

カナダの大手直販会社である Epicure は、1万6,000人を超えるコンサルタントのネットワークを通して、ヘルシーかつすぐに食べられる食品を販売しています。同社はビジネスの運営に、2つのWebサイトを構築/運用しています。

1つは外部公開用Webサイトで、顧客、およびコンサルタントになってみたいと思う人々に対して、会社と製品に関する情報、レシピ、ブログ等の情報を提供しています。もう1つは社内向けWebサイトで、製品に関する重要な情報をコンサルタントに提供するとともに、すべての発注処理ができるようになっています。

「当社のWebサイトは、当社のビジネスにまさに不可欠です!」と、シニア・ネットワーク・インフラストラクチャー・アドミニストレーターの Russell Born 氏は言い切っています。

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[Linux]Zabbix3.0を、スクリプトを書かずに簡単にHAクラスター化してみる

GenericARK for Zabbix system archetecture

皆さん、こんにちは。
プリセールス(関東担当)の西下です。関西担当の國政と共にお客様を支援させていただいています。

オープンソースの統合監視ソフト「Zabbix」は、企業規模や業種を問わず広く使われていますが、最近Zabbix自体の可用性を高めるニーズが増えていることをご存知でしょうか?可用性を高める手法と言えばHAクラスターの使用が一般的です。しかしHAクラスターソフトというと「難しい」というイメージが先行するのではないでしょうか?

当社のHAクラスターソフトのLifeKeeperは、一般的なクラスターソフトで必要となる(少々ハードルの高い)スクリプトの作成を行わずに「簡単に」HAクラスターを構築できます。オンプレミスでの物理環境、仮想環境はもちろん、AWSのようなクラウド環境にも対応しており多くの導入実績があります。今日はこのLifeKeeperのLinux版を使って、Zabbixを簡単に保護する手順についてご紹介します。

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【事例】Hyper-V の可用性と事業継続性を維持するDataKeeper

visucate_logo

カリフォルニア州フレズノにある、教育機関向けソフトウェア Autodesk の再販業VISUCATE社 は、Windows Server 2008 R2 がリリースされた当時、ライブ マイグレーションなどの新しい機能を利用できるようになったことで、Microsoft Hyper-Vを積極的に活用する企業となりました。
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