“Higher Availability” DBを目指して、LifeKeeperをチューニングしてみました。(第1回)~リソース監視処理

こんにちは。
サイオステクノロジーの宇野です。LifeKeeperの開発を担当しています。

今回から3回に分け、“Higher Availability DB”についてご紹介していきます。

HAクラスターのHAは、高可用性(High Availability)を実現するクラスターシステムのことですが、“Higher” Availabilityは、おそらく比較級の”Higher”からご推測の通り、従来のHAクラスターで提供するHAに比べて“より高い” 可用性を実現することを目指す、サイオスの造語です。

サイオスでは、“Higher Availability DB” と題して、「障害検知からフェイルオーバー完了(待機系でのサービス再開)までを30秒以内で完了する」というゴールを設定し、可用性を向上するための一連の試みを、“Higher Availability“ソリューションとしてご提案していく予定です。
今回は、その中でもPostgreSQLでより高い可用性を目指す手法について、実験結果をご報告したいと思います。

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世界の経営者が考えるビジネスリスク・トップ10

 企業が長年にわたって存続していくことが難しい時代になっています。企業の存続を脅かす原因はさまざまですが、世界の企業のトップはどのようなものを脅威と捉えているのでしょうか。今回はドイツの保険会社であるAllianz社が毎年公開している調査「Risk Barometer」をもとに、その調査結果について、カウントダウンしながら考察していきたいと思います。

 

 

 

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