【事例】仮想プラットフォーム上で SAP 環境の高可用性を実現するSIOS Protection Suite

 austrian-cc-sapオーストリアのある大手天然資源企業は、複数のSAP ERP 環境を SUSE Linux Enterprise Server に移行しました。その際、パートナー企業である Computer Concept(CC)は、ミッションクリティカルな SAP ERP アプリケーションに対する高可用性(HA)を実現するために、SIOS Protection Suite の使用を推奨しました。

数年後、この企業が SAP アプリケーションを仮想環境へ移行した際にも、高可用性の確保手段としてSIOS Protection Suiteが選択されました。

 

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Windows Server環境でアプリケーションの冗長化を実現する方法は、Windows Server Fail Over Clustering(WSFC)の機能だけ?

OSSよろず相談室で包括サポート

OSS(Open-Source Software)のアプリケーションの稼働はどのように保護したらよいのか?

 最近では、コスト削減はもとより、ソフトウェアに対する信頼性の向上、導入実績が増えてきたことによる安心感も広がったことにより、従来のアプリケーション選択形態の主流であるベンダー製品の選択とは異なり、OSSを選択する企業が増えてきています。また、それに伴いOSSが導入される領域も幅広くなり、具体的にはWebサーバー・アプリケーション・サーバー・データーベースサーバー・運用監視ツールなど、多くの領域で導入され、既に数多くの導入実績がでてきています。

 このように一般的に稼働し続ける必要のある重要なシステムであれば、システムの高可用性について考慮する必要がでてくるのではないでしょうか?その際に考えられる選択肢は、どのような方法があるのでしょうか?

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Microsoft Azure上で高可用性を実現する最適解とは

SQLServer利用時のSANLess-Clustersの利点

エンタープライズ向けデータベースとして広く普及しているSQL Serverには、高可用性を確保するために「SQL Server AlwaysOn」という機能が用意されています。これには「AlwaysOn FCI」と「AlwaysOn 可用性グループ」の2種類がありますが、SQL Server Enterprise Editionしか対応していなかったり、共有ストレージが必要であったりと悩ましい仕様となっています。これらの問題を一挙に解決するのが「SANLess Clusters」で、Microsoft Azure環境にも適用できます。ここではこれらの詳細と Microsoft Azure環境におけるSQL Server 2014のパフォーマンス比較の結果をご紹介します。

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HAシステム(6) – 高可用性システムの成功事例

Japan-Contact-Lens-Association

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 高可用性システムを導入し、ビジネスで成功を収めた企業には、どのような課題やニーズがあり、どのような条件で高可用性システム製品を選定したのでしょうか。そして、高可用性システムの導入によりどんな効果が得られたのでしょうか。HAクラスターソフトウェア「LifeKeeper/DataKeeper」を導入したユーザー企業の事例を紹介します。

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