クラスター入門(4)- 知っておきたいクラスタリング基礎用語

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 クラスタリング対象のコンピューターを「ノード」、死活監視のための応答の仕組みを「ハートビート」と呼ぶほか、「フェイルオーバー」「フェイルバック」など、クラスタリングでは、独特な用語が数多く使われています。このようなクラスタリング関連の基本用語を取り上げて、その概要を紹介します。

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SQL Server を「Microsoft Azure」上に移行する際の課題と方法。そしてAzure上でのデータベースの可用性をさらに高めるLifeKeeper/DataKeeper

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 日本マイクロソフトが提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」は、上手に活用することで企業のビジネスを大きく成長させられます。また、データベースをクラウド上に移行したいというニーズも多く、日本マイクロソフトではそのニーズに応えるために「SQL Server on Azure VM」を提供しています。

 しかし、SQL ServerをAzure上に移行する際や、移行後に物理環境と同等の可用性を担保するには、いくつかの課題もあります。今回は、サイオステクノロジーと日本マイクロソフトが3月22日に開催したセミナーの内容から、課題と解決策を探ります。

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【事例】OSS製品での問題を解決!ファイル転送システム「eTransporter」を支える「LifeKeeper」

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大容量ファイルをセキュアに送受信できるファイル転送システム「eTransporter」をはじめ、多くの法人向けソリューションを開発、提供しているNSDビジネスイノベーション(以下、NBI)。同社では「eTransporter」の冗長化にオープンソースソフトウェア(OSS)のHAソフトウェアであるDRBDとHeartbeatを使用していましたが、それをサイオステクノロジーの「LifeKeeper」に置き換えました。DRBD、Heartbeatにはどのような課題があり、その課題をLifeKeeperでどのように解決したのでしょうか。ここでは、NBIのエンジニアリング部リーダーである坂本将人氏、同部の課長である松見秀和氏にお話をうかがいました。

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クラスター入門(3)- 失敗しないHAクラスター製品の選び方

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 Windows Server Failover Clustering(WSFC)やRed Hat Cluster SuiteなどOSの標準機能から、商用パッケージ、オープンソースソフトウェア(OSS)まで、さまざまなHAクラスターソフトウェアがあります。その中から代表的なソフトウェアを紹介するとともに、失敗しない製品選定のポイントについても解説します。

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ハードウェアはダウンタイムゼロの高可用性、ではソフトウェアは? ~ユニアデックス社に最新のソリューションを聞く~

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サイオステクノロジーは2016年11月、SRA OSS日本支社、エンタープライズDB、沖電気工業、ユニアデックスのパートナー4社と「Higher Availability Solutionsコンソーシアム(以下、HASコンソーシアム)」を設立しました。インターネットを介したビジネスが主流となっている現在、ITシステムのわずかなダウンタイムが企業に大きな影響を与える可能性があり、リスクとなっています。そこでHASコンソーシアムでは、システム障害発生から業務の再開に要する時間を大幅に短縮化するための活動を実施しています。

今回は、ユニアデックスのソリューションビジネス開発統括部のシニアマーケティングマネージャーである石井広明氏、同マーケティングマネージャーである西川光葉氏のお二人にお話をうかがいました。

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